交流ゾーン「風の森」

交流ゾーン

県民・読者や地域にいっそう親しまれ、明るく開かれた新聞社に…。
そんな思いを込めて、交流ゾーン「風の森」を設けました。
ホール、ギャラリー、カフェや屋内外に配したアート群。
この空間をさまざまな樹木が包み込みます。
緑と陽光の中を、風がさわやかに流れ、人々が行き交う。
語らいや、やすらぎ、文化の場を提供いたします。
 
[風の森の意味]

「風」には、情報が行き交うことや、時代の流れの意味があり、「森」には、やすらぎの場と人々が集い合うイメージを表しました。

本県出身の漢字学者、白川静氏からは「風の森」の揮毫(きごう)と解説をいただいています。白川氏は、「風」について、古くは神がその意を風に託して宣布したとして、「今でいえば、メディアである」と考察。そのうえで「この森は、その風の森である」と意味付け、メディアとしての福井新聞の役割に期待感を寄せています。この意味を深く自覚しながら、地域密着型の施設として多くの人々に広く利用していただきます。
 

施設紹介

風の森ホール


イスのみ300人収容、イスのみ(頭重ならず)230収容、机+3人脚イス165人収容

ホールは300人収容。高い天井空間、木調と純白の壁面の落ち着いた雰囲気、ガラス壁を通して外光が柔らかく入り込みます。音楽会、各種講演会など、いろんな文化的な催しにご利用いただけます。
 

プレス21


会議室兼ギャラリー、イスのみ80人収容、机+2人脚イス56人収容

多目的ホールとして会議や、ビデオ上映会などが開け、またギャラリーとしても利用できます。
 

風の森ギャラリー・風の森カフェ


展示用パネル30枚あり、(タテ1m、ヨコ0.9m)

 ホール前には、ホワイエとギャラリー、カフェを設けました。2階部まで吹き抜けの施設両側の壁面は、床から天井まで透明ガラス。屋外と一体感を醸し、開放感が漂います。絵画や写真、書などの作品発表の場として、幅広くご利用ください。

 美術鑑賞を終えたら、ギャラリーとバリアフリーで広がるカフェでティータイムを満喫できます。コーヒーなどの飲み物や特製ケーキを召し上がりながら、知的なひとときに浸ることができます。会議室等のお食事もご用意できます。ぜひご利用ください。

 また、屋外には、種類の竹とササや、ケヤキなどの高木、中低木の樹木34種類を植栽。緑に包まれた街づくりをアピールします。とりわけ、竹は日本文化の象徴で、「竹の庭園」を通して、竹文化の見直しを提案しています。
 また、これらの環境の中に、本県出身の国際的な彫刻家、土屋公雄氏が石組みの造形作品を制作。大地の生命力やたくましい福井の山並みなどを象徴しています。そのほか、現代美術の造形作品なども配し、アート回廊でアクセント付けています。
 

新聞おもしろ館


本館2階には、だれもが楽しく新聞と触れ合える「新聞おもしろ館」があります。新聞巻き取り紙、鉛活字時代の製作工程を今に伝えるビデオの上映、歴史的な出来事を報道した紙面の数々。ほか「紙と環境」「広告の歴史」「印刷と輪転機」など、楽しみながら学べます。

風の森ホール・ギャラリーなどご利用申し込み、見学のお問い合わせ

(株)福井新聞社 読者局読者センター

〒 910-8552
住所: 福井県福井市大和田2丁目801番地

TEL 0776-57-5140
FAX 0776-57-5141

「風の森」施設利用料金表(税別)

 

◆風の森ホール(設置料と空調費を含む)

 
時 間 土・日・祝日 平 日
午前9時~正午 52,000円 48,000円
午前9時~午後5時 71,000円 65,000円
午後1時~午後5時 57,500円 53,000円
午後1時~午後9時半 76,200円 70,000円
午後6時~午後9時半 63,000円 58,000円
終日 90,500円 83,000円

*超過時間料金/1時間につき7,000円

◇控室(ひと部屋)

 
午前9時~正午 3,000円
午後1時~午後5時 3,000円
終日 4,500円

*午前から午後にかかる場合は終日扱いとする
超過時間料金/1時間につき500円

◆プレス21(設置料と空調費を含む)

 
時 間 土・日・祝日 平 日
午前9時~正午 14,000円 13,000円
午後1時~午後5時 14,000円 13,000円
午後6時~午後9時半 19,500円 18,000円
終日 25,000円 23,000円

*超過時間料金/1時間につき2,000円

◇付属設備使用料

 
名 称 料 金
グランドピアノ* 10,000円
ピアノ調律* 20,000円
ビデオプロジェクター/風の森ホール 10,000円
ビデオプロジェクター/プレス21 7,000円
拡声装置持ち込み料 4,000円

*風の森ホールのみ

(ご利用時間 午前9時~午後6時)

◆風の森ギャラリー

 
使用日数 料 金
1日間 32,000円
2日間 37,000円
3日間 42,000円
4日間 47,000円
5日間 52,000円
6日間 57,000円
7日間 62,000円
8日間 67,000円

*超過1日につき5,000円 搬入/搬出日(半日) 各3,000円

※利用料金はすべて消費税別です。

(株)福井新聞社 読者局読者センター
〒 910-8552 住所福井県福井市大和田2丁目801番地
TEL 0776-57-5140
FAX 0776-57-5141

3月のイベント案内

◇風の森ホール◇

『福井県市民公開講座 女性の健康を守る』 (9日(土)午前10時30分~正午)

 福井大産科婦人科学講座の吉田好雄教授のあいさつに続き、同講座などの医師3人が「子宮頸がん検診の受診率はどうしたらあがるか」をテーマに対談。また同講座の黒川哲司准教授が子宮頸がんについて話す。入場無料。先着200人。共催・福井県産婦人科医師連合、MSD株式会社

 

『ちょっと素敵な音楽会 打empathy ~サイド・ストーリー~』 (15日(金)午後7時~)

 マリンバ・パーカッションデュオ・Pulse Duが出演。ともに武生東高出身でプロ打楽器奏者平岡愛子さんと山崎智里さんが2011年に結成。クラシック、ジャズ、ワールドミュージックなど演奏ジャンルは多岐にわたり、これまで県内各地で演奏活動を行っている。主催・福井新聞社

 

『第55回幼稚園まつり』 (17日(日)午後1時半~)

 バルーンショーや、親子で楽しむコンサート、お楽しみ抽選会などを用意。未就学児1人につき入場整理券(無料)1枚を近くの福井新聞販売店で渡す。整理券1枚で未就学児と保護者の方がペアで入場できる。整理券があっても満席になった場合は、安全対策のため入場をお断りすることがある。問い合わせは福井新聞社読者局、電話0776(57)5170
 主催・福井新聞社、福井新聞福井地区販売店

 

◇風の森ゾーン◇

『ふくまむ祭』 (2日(土)午前10時~午後2時)

  県内の母親らと福井新聞社がつくる子育てグループ「ふくまむ」が、未就学児とその保護者を対象にしたイベントを開催。今回は「まるごといけだ!」として、木のおもちゃあそびや池田町のおやつ、物産品を販売する。親子写真撮影会(有料)もある。産褥ヨガ体験やバランスボールエクササイズ(いずれも無料だが予約が必要)のほか、子育て便利雑貨やハンドメイドの販売、ハンドケア(有料)、色水あそび(有料)など多彩な催しを用意。入場は無料。問い合わせは、「ふくまむ」事務局、電話080(8692)3093(平日9時半~午後3時)。主催・ふくまむ

 

『世界自閉症啓発デー2019 in 風の森』 (31日(日)~4月7日(日))

  世界自閉症啓発デー&発達障害啓発週間に合わせパネル展や作品展示、ミニ相談会(31日)などを開催。入場無料。また講演会とワークショップが7日(日)午前10時~、福井新聞・プレス21で開かれる(有料、要申し込み)。問い合わせは、にこにこクラブSUNFISH、電話0776(26)3787。主催・にこにこクラブSUNFISH、サムシングブルーふくい

 

◇風の森ギャラリー◇

『黒越前 大久保榮 作陶展』 (8日(金)~10日(日))

 永平寺町に穴窯「榮山窯」を構える大久保さんの個展。自然釉焼締めでの強還元炎焼成のつぼや花器、酒器、茶器など新作を中心に約70点を展示。入場無料。主催・大久保榮さん

 

『小練武志企画展』 (18日(月)~25日(月))

 坂井市の洋画家小練武志さんと木工芸家で人間国宝の川北良造さん(石川県)、日府展理事長の彫刻家南部祥雲さん(富山県)、日展会員の陶芸家松本佐一さん(石川県)、司辻光男さん(越前町)ら15人が、絵画と陶芸合わせて約40点を展示する。入場無料。主催・小練武志さん