交流ゾーン「風の森」

 福井新聞社は新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした県の指針に合わせ、風の森施設の利用人数を制限し、利用ガイドラインを設けました。
 ご利用の方はガイドライン(※)をご理解いただき、順守していただきますようお願いいたします。
 利用者数など詳細は読者センター(0776-57-5140)までお問い合せください。
 なお「プレス21」は当分の間、弊社の感染防止対策のため貸し出しを見合わせます。
 催しの内容によってはご利用をお断りすることがあります。また催し内容や利用人数が施設利用承諾時と著しく異なる場合は、開催直前でも利用をお断りすることがあります。
 利用人数の制限およびガイドラインは、新型コロナウイルス感染状況の変化に伴い変更することがあります。

新型コロナウィルス感染防止対策ガイドライン(PDF)
 

交流ゾーン

県民・読者や地域にいっそう親しまれ、明るく開かれた新聞社に…。
そんな思いを込めて、交流ゾーン「風の森」を設けました。
ホール、ギャラリー、カフェや屋内外に配したアート群。
この空間をさまざまな樹木が包み込みます。
緑と陽光の中を、風がさわやかに流れ、人々が行き交う。
語らいや、やすらぎ、文化の場を提供いたします。
 
[風の森の意味]

「風」には、情報が行き交うことや、時代の流れの意味があり、「森」には、やすらぎの場と人々が集い合うイメージを表しました。

本県出身の漢字学者、白川静氏からは「風の森」の揮毫(きごう)と解説をいただいています。白川氏は、「風」について、古くは神がその意を風に託して宣布したとして、「今でいえば、メディアである」と考察。そのうえで「この森は、その風の森である」と意味付け、メディアとしての福井新聞の役割に期待感を寄せています。この意味を深く自覚しながら、地域密着型の施設として多くの人々に広く利用していただきます。
 

施設紹介

風の森ホール


イスのみ300人収容、イスのみ(頭重ならず)230収容、机+3人脚イス165人収容

ホールは300人収容。高い天井空間、木調と純白の壁面の落ち着いた雰囲気、ガラス壁を通して外光が柔らかく入り込みます。音楽会、各種講演会など、いろんな文化的な催しにご利用いただけます。
 

プレス21


会議室兼ギャラリー、イスのみ80人収容、机+2人脚イス56人収容

多目的ホールとして会議や、ビデオ上映会などが開け、またギャラリーとしても利用できます。
 

風の森ギャラリー・風の森カフェ


展示用パネル30枚あり、(タテ1m、ヨコ0.9m)

 ホール前には、ホワイエとギャラリー、カフェを設けました。2階部まで吹き抜けの施設両側の壁面は、床から天井まで透明ガラス。屋外と一体感を醸し、開放感が漂います。絵画や写真、書などの作品発表の場として、幅広くご利用ください。

 美術鑑賞を終えたら、ギャラリーとバリアフリーで広がるカフェでティータイムを満喫できます。コーヒーなどの飲み物や特製ケーキを召し上がりながら、知的なひとときに浸ることができます。会議室等のお食事もご用意できます。ぜひご利用ください。

 また、屋外には、種類の竹とササや、ケヤキなどの高木、中低木の樹木34種類を植栽。緑に包まれた街づくりをアピールします。とりわけ、竹は日本文化の象徴で、「竹の庭園」を通して、竹文化の見直しを提案しています。
 また、これらの環境の中に、本県出身の国際的な彫刻家、土屋公雄氏が石組みの造形作品を制作。大地の生命力やたくましい福井の山並みなどを象徴しています。そのほか、現代美術の造形作品なども配し、アート回廊でアクセント付けています。
 

新聞おもしろ館


本館2階には、だれもが楽しく新聞と触れ合える「新聞おもしろ館」があります。新聞巻き取り紙、鉛活字時代の製作工程を今に伝えるビデオの上映、歴史的な出来事を報道した紙面の数々。ほか「紙と環境」「広告の歴史」「印刷と輪転機」など、楽しみながら学べます。

風の森ホール・ギャラリーなどご利用申し込み、見学のお問い合わせ

(株)福井新聞社 読者局読者センター

〒 910-8552
住所: 福井県福井市大和田2丁目801番地

TEL 0776-57-5140
FAX 0776-57-5141

「風の森」施設利用料金表(税別)

 

◆風の森ホール(設置料と空調費を含む)

 
時 間 土・日・祝日 平 日
午前9時~正午 52,000円 48,000円
午前9時~午後5時 71,000円 65,000円
午後1時~午後5時 57,500円 53,000円
午後1時~午後9時半 76,200円 70,000円
午後6時~午後9時半 63,000円 58,000円
終日 90,500円 83,000円

*超過時間料金/1時間につき7,000円

◇控室(ひと部屋)

 
午前9時~正午 3,000円
午後1時~午後5時 3,000円
終日 4,500円

*午前から午後にかかる場合は終日扱いとする
超過時間料金/1時間につき500円

◆プレス21(設置料と空調費を含む)

 
時 間 土・日・祝日 平 日
午前9時~正午 14,000円 13,000円
午後1時~午後5時 14,000円 13,000円
午後6時~午後9時半 19,500円 18,000円
終日 25,000円 23,000円

*超過時間料金/1時間につき2,000円

◇付属設備使用料

 
名 称 料 金
グランドピアノ* 10,000円
ピアノ調律* 20,000円
ビデオプロジェクター/風の森ホール 10,000円
ビデオプロジェクター/プレス21 7,000円
拡声装置持ち込み料 4,000円

*風の森ホールのみ

(ご利用時間 午前9時~午後6時)

◆風の森ギャラリー

 
使用日数 料 金
1日間 32,000円
2日間 37,000円
3日間 42,000円
4日間 47,000円
5日間 52,000円
6日間 57,000円
7日間 62,000円
8日間 67,000円

*超過1日につき5,000円 搬入/搬出日(半日) 各3,000円

※利用料金はすべて消費税別です。

(株)福井新聞社 読者局読者センター
〒 910-8552 住所福井県福井市大和田2丁目801番地
TEL 0776-57-5140
FAX 0776-57-5141

8月のイベント案内

◇風の森ホール◇

【ちょっと素敵な音楽会 クインテットで贈るフルートの世界 21日(金)午後7時~


 再開する音楽会のトップを切るのは、今回のステージのために結成した福井県出身者のフルートのクインテット。個々で活躍する女性奏者5人が手を結び、華やかにステージを彩る。


 木下園子さん(東京)、佐野里穂さん(大阪)、達川なつみさん(あわら市)、水谷優子さん(勝山市)、三屋風さん(同)で、年齢も現在の活躍の場もそれぞれの旧知の5人が、個性と調和のハーモニーを響かせる。


 アルト、バス、ピッコロと、趣の異なるフルートも加えて、幅広く魅力を堪能してもらう演奏会を目指す。独特の柔らかく美しい音を楽しめるよう、いろんな編成の曲を選んだ。フルートオリジナルの八木澤教司作曲「秋紅の舞」や、バーンスタインのオーケストラ曲をアレンジした「キャンディード序曲」、メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」などを取り上げる。


 2017年以来の「素敵な音楽会」出演となる三屋さんは、「聴衆を前に演奏できる喜びをかみしめて、ステージに立ちたい」と意欲を見せた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、イベントを中止しています。

 チケットは全席自由1700円(飲み物、ケーキ付き)、問い合わせは本社読者センター=電話0776(57)5140