2022年
5月26日 木曜日

福井新聞ミニコンサートシリーズ

福井新聞社が、県内外の音楽家の方々を招いて毎月開催している「ちょっと素敵な音楽会」。多彩なラインナップ をお気軽にお楽しみいただきます。

WEBでチケットが購入できます

※お申し込み完了メールに会場受付用QRコードURLが記載されています。必ずメールをご確認のうえ、当日まで保管いただきますようお願いいたします。当日の入場時にはQRコードが必要となります。届いたQRコード画面を受付にご提示ください。

※チケットのお申込みには福井新聞パスポートへのご登録が必要です。

※毎月第3金曜日から翌月開催分のチケットを販売いたします。

※チケットは在庫がなくなり次第販売終了となります。

WEBチケットは販売終了しました。

2022年7月15日(金)開催分は、6月17日(金)から購入いただけます。

※福井新聞パスポートとは

◆2022年のご案内

会場:福井新聞社・風の森ホール
時間:18:00開場、19:00開演
全席自由で午後7時開演。
持ち帰り用のクッキーとコーヒードリップパック付き1700円(4月のスペシャル公演は2500円)
チケットは各コンサートの前月の演奏会日から、本社読者センターで販売する。
問い合わせは同センター
電話:0776(57)5140

1月 伸びやか

出演:Erina(エリナ)さん

 2022年の幕開けは、初登場となる越前市の歌手Erina(エリナ)さんが透き通るハイトーンを聴かせる。心に響く名曲の数々を「新しい風が吹くような気持ち」で届け、「1年のトップバッターを果たしたい」と意気込む。

 佐賀県出身で結婚後に福井に移り、歌を習い始めた。08年に日本アマチュア歌謡祭でグランプリを獲得。09年に「絵利菜」の名でデビューした。

 「絵利菜ストーリー」と題し、歌手人生を歌で振り返る。19年リリースのミニアルバムに収めた「誕生」は、命の大切さを訴え、多くの人に届けたいと考えるメインナンバー。「限られた命を最大限に生かしていこうとの思いを込めて歌いたい」。作曲者、プロデューサーの紅林弥生さんが伴奏する。

 他に「アメイジング・グレイス」「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」などスタンダードの名曲も披露する。

2月 東欧の風

出演:ピアノ・松永みなみさん

 東欧の風とともにピアノの調べに浸る2月のステージ。10年にわたり、ハンガリーで研さんを積んだピアニスト、松永みなみさんが初出演し、同国の作曲家リストやドホナーニなどの作品を演奏する。
 松永さんは仁愛女子短大専攻科音楽専攻修了後に渡欧し、ハンガリー国立リスト音楽院大学院を修了。同国立バレエ学校でバレエピアニストとして室内楽の経験も深め、昨秋に帰国、出身地の金沢市に在住する。
 「真珠をばらまいたような」ドナウ川の夜景や美しい国会議事堂など、ハンガリーを魅力的な第2の故郷とし「現地の風をホールに届けたい」と意気込む。
 リストをはじめ「ハンガリーに住んだ私だからこそ表現できる」というバルトークの「ルーマニア民族舞曲」などをプログラムに組んだ。学生時代を過ごした福井は「音楽活動に熱心な印象で大好き」と話し、今回の出演を福井での活動の契機にしたいとしている。

3月 打の極み

出演:マリンバ・パーカッションデュオ「Pulse Du」(パルス ドゥ) 和太鼓奏者・大久保哲朗さん

 今年結成10周年公演を県内各地で成功させたマリンバ・パーカッションデュオ「Pulse Du」(パルス ドゥ)が3月に登場。エネルギッシュなステージで11年目に向けた飛躍のステージを送る。
 平岡愛子さん、山崎智里さんの武生東高先輩後輩デュオは2011年結成。ユニット名は「鼓動」を意味する。「打 empathy」と銘打つ自主公演を県内で続けている。
 今回は「打の極み」と名付け、マリンバにスネアドラム、タンバリンなども加え、打楽器のリズムの魅力にスポットを当てる。
 「風の森ホールは響きが良く、マリンバの音色に合う」と平岡さん。美しいメロディーが特徴の、ビバルディの四季より「春」や震災復興支援ソング「花は咲く」など息の合ったデュオ演奏を披露する。勝山市の和太鼓奏者大久保哲朗さんが賛助出演、熱のこもった合奏を展開する。

4月 四季折々

出演:ソプラノ歌手・辻友美さん、東園さん ピアノ奏者・高橋かほるさん

 4月は福井の歌姫2人のスペシャル公演「春うらら♪~咲き匂う歌を集めて~」。ソプラノ歌手の辻友美さん(越前市)と東園(ひがしその)さん(福井市)が、春を中心に四季折々の歌を通して日本歌曲の魅力を伝える。
 福井のオペラ愛好グループ「ふくいEオペラプロデュース」で出会った2人は年齢も近く、多くの公演を共にしている。長く海外の楽曲に取り組んだ東さんは「年齢を重ね、日本の歌の良さを改めて理解できるようになった」と、日本歌曲の学びを深めているという。
 春の曲メドレーをはじめ、すてきな異性に出会い浮き立つような様子を歌う、小林秀雄さん作曲の演奏会用アリア「すてきな春に」などのプログラム。仁愛女子高教諭で福井市のピアノ奏者、高橋かほるさん=写真=が伴奏する。
 東さんは、多彩な「奥ゆかしさやなまめかしさ、匂い立つような日本語の歌の面白さをお伝えしたい」と話している。

5月 深い旋律

出演:金管楽器ホルン・長谷川陽一さん ピアニスト・嶋﨑実紀さん バイオリニスト・八木美沙子さん

 5月は、金管楽器ホルンの深みある音色が響く。大野市出身の長谷川陽一さんが、独奏や重奏を通して魅力を伝える。「楽器の組み合わせで変化するホルンの表現を楽しんでほしい」と語る。
 長谷川さんは国立音大器楽学科卒。大阪国際音楽コンクール一般部門でエスポアール賞を受賞。現在、フリーの奏者や指導者として活動する。
 バッハの無伴奏チェロ組曲をホルンで独奏し、ベートーベンのホルン・ソナタは同じ大学出身のピアニスト嶋﨑実紀さん(南越前町)と初共演する。
 旋律の柔らかさや同じ音の反復など、ホルンの特徴を生かすブラームスの大曲「ホルン三重奏曲」は、福井市のバイオリニスト八木美沙子さんを加える。長谷川さんは、「ホルン奏者のあこがれの曲。自分も長年演奏したいと願っていた」と話す。久しぶりの福井でのステージを心待ちにしている。

6月 和洋折衷

出演:箏、クラリネット奏者・中曽根有希さん ピアノの奏者・松村郁代(雅秀瑤)さん

 6月はクラリネット、ピアノと箏を織り交ぜた和洋折衷のハーモニーが楽しめる。福井市のクラリネット奏者中曽根有希さんと、箏、ピアノの奏者の松村郁代(雅秀瑤)さんが、曲ごとに編成を変えて演奏する。
 中曽根さんは相愛大音楽学部卒で幼少からピアノとクラリネットを学ぶ。多彩な奏者と共演歴があり、近年はセレモニーの場での活躍も多い。松村さんは4歳から母永田雅秀さんに師事し伝統楽器を学び、6歳からのピアノでは仁愛女子短大音楽教育研究センターディプロマコースを修了。ピアノと箏の奏者として活動している。
 2人の共演は2度目。福井市出身の作曲家千秋次郎さんが箏とフルートのために作った曲「空いろの初夏」などを演奏する。ピアノにも挑戦する中曽根さんは、「ステージは一期一会。その時しかない演奏を大切にお送りしたい」と話している。
 

特定商取引法に関する表記

項目 内容
販売業者 株式会社福井新聞社
発行人 吉田 真士
所在地 〒910-8552 
福井県福井市大和田2-801
電話番号/ファクス番号 TEL 0776-57-5180 
FAX 0776-57-5189
販売価格 1,700円
※スペシャル公演2,500円
(各税込み)
お支払い方法 クレジット決済
キャンセル・返品・交換 ・入金後にお客様の都合でキャンセルされた場合はいかなる時でも返金はしません
・支払い期日を過ぎても入金確認ができない場合はキャンセル扱いとさせていただきます。




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