第26回令和独楽吟

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 9月1日、福井市と歴史のみえるまちづくり協会は、福井の幕末の歌人、橘曙覧が詠んだ連作の短歌「独楽吟」にちなんだ顕彰コンクール「第26回令和独楽吟」(福井新聞社共催)の作品の募集を始めた。「たのしみは」で始まり「とき」で終わる独楽吟と、自由短歌の2部門がある。11月30日まで。

 主催者は「新型コロナウイルス禍で生活が大きく変わる中、これまでと違った『たのしみ』を歌で寄せてほしい」としている。

 前年度の独楽吟部門の橘曙覧賞は「たのしみは継ぐとは言わず真っ先に店のシャッター子が開けるとき」だった。

 コンクールでは両部門とも最高賞の橘曙覧賞(賞状と副賞5万円)、入賞6首、秀作20首を、歌人らの審査で選ぶ。独楽吟部門は姉妹都市の熊本市賞と、小中計2校の学校賞もある。来年3月7日に表彰式を開き発表する。

 応募は両部門1人1首で、はがきに応募部門と作品、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、職業か学校名・学年を書いて〒918-8007、福井市足羽1の6の34、歴史のみえるまちづくり協会「令和独楽吟」募集係に送る。難読漢字にはふりがなをつけ、ペンネームは不可。市文化振興課のホームページからも応募できる。

 お問い合わせは 歴史のみえるまちづくり協会「令和独楽吟」募集係=電話0776(35)0855。

EVENT INFORMATION
会場歴史のみえるまちづくり協会
住所福井県福井市足羽1丁目6-34
日程 2020年9月1日(火) ~ 2020年11月30日(月)
時間
お問い合わせ先歴史のみえるまちづくり協会「令和独楽吟」募集係 0776(35)0855