会社の取り組み

どんな職場ページ▶

会社のとりくみ『「まちづくりのはじめ方」 記者、奔走』

記者が自らまちづくりを実践しながら、活動過程を一人称で伝えていく連載企画「まちづくりのはじめ方」。「まちは自分たちでつくるもの」をモットーに、地域と同じ目線で共に考える当事者報道を心掛け、県民のまちづくりへの関心を高めるとともに、行動につなげてもらうのが狙いです。2014年3月にスタートしました。企画班は記者3人とデスク1人。

 人口減、経済縮小で、自治体の財政もひっ迫。行政頼み、大規模投資によるまちづくりには限界が見え、民間・個人による自立した動きの積み重ねでまちを活性化していく時代になりました。その民間・個人の中には、新聞記者も当然含まれます。第三者の立場で取材して報道するだけでなく、地域の一員として行動していくことを決めました。

 企画班は、福井の魅力である食や伝統工芸に着眼。継続的なまちの活性化につなげる方法を模索し、空き店舗の再生による食の拠点づくりを福井市中心市街地で進めています。その事業主体となるのが、民間まちづくり会社「福井木守り舎」(ふくいきまもりしゃ)。地元有志とともに14年11月に立ち上げ、企画班を代表する記者1人が取締役を務めています。

⇒「まちづくりのはじめ方。」スペシャルサイトはこちら

会社のとりくみ「行動」し発信する新聞社へ ~「みらい・つなぐ・ふくい」プロジェクト 

いま、県民を取り巻く状況は大きく変わろうとしています。環境の悪化という大きなうねりによって自然が失われ、地球温暖化が原因と考えられる気象変化が各地で激しくなっています。 こうした中、子どもたちの笑顔をはぐくむ豊かな福井を残そうと、2009年4月に社内各局が連携して大型プロジェクト「みらい・つなぐ・ふくい」がスタートしました。
 古民家に支局(コウノトリ支局)を構え、記者は取材活動のほか、自らコメ作りなどの農業に挑戦したり、地元の清掃奉仕や寄り合いに参加したりと、地域に溶け込んだ活動を展開。また、子どもたちに自然の楽しさを感じてもらう体験イベント「子ども探検隊」なども企画。県民がこれまで大切にしてきた▼人とのつながり▼暮らしのつながり▼いのち(生態系)のつながり-の3つのつながりをつなぎ合わせ、地域の大きなつながりにつなげることを目指しています。
新聞社がみずから「行動し、発信するプロジェクト」です。

 2014年10月には、日本新聞協会の新聞協会賞(経営・業務部門)を受賞しました。

新聞の新しいカタチ ~ 福井新聞D刊(デジタル新聞)

福井新聞社は2013年11月1日、有料デジタル新聞「福井新聞D刊」を創刊しました。「アドバンス」「ニュースボックス」「ファスト」「クラシック」の4種類のサービスがあり、パソコン、スマートフォン、タブレット等の端末から、いつでもどこでも、福井の情報が手に入るようになりました。
 「アドバンス」は毎朝・夕に記事をビジュアル感たっぷりにお届け。音声読み上げ機能があり、車の運転中などに情報を入手するのにも非常に便利です。「ニュースボックス」は紙面掲載したニュースのほかに、未掲載の記事・写真も検索できる"情報の玉手箱"。より広く深く情報をお届けします。「ファスト」はあらゆるニュースを短文形式でいち早くお知らせ。天気・交通・おくやみのほか、高校野球は県勢の全試合全打席をリアルタイムでお届けします。「クラシック」は朝刊紙面をそのままデジタル化。拡大・縮小も簡単です。改良を重ねながら、多様化する読者のニーズに応えられるよう日々奮闘しています。

「考える人」を育てる ~ 教育に新聞を-NIE(Newspaper In Education)

NIE(Newspaper In Education=エヌ・アイ・イー)とは、学校や教育現場で、新聞を授業などに使ってもらうことで、子どもたちの読解力、コミュニケーション力の向上に役立ててもらう活動です。 毎年、5~10校のNIE実践校を選定して、NIEの浸透を図っています。
 福井新聞社は、社内に「福井県NIE推進協議会事務局を置くなど、NIE活動に熱心に取り組んでおり、2012年7月には、北陸3県で初めてとなる「NIE全国大会」を福井市で開催、全国から約1780人の関係者が参加しました。

どんな職場ページ▶
採用ブログをチェック▶


TOP