先輩VOICE ~こんな職場、私の仕事~
  • 編集局社会部
    嶋本 祥之
    2008年入社
    理工学部卒
    大学院修了
  • 編集局
    文化生活部
    黒川 かおり
    2011年入社
    教育学部卒
  • 文化生活部の仕事

    ■ 子育てと仕事両立、紙面にも反映

    入社7年目。文化生活部に在籍し、毎週月曜付の子育て面「はぐカフェ」を担当しています。保育園、こども園を巡る県内17市町の制度、保育料の違いを調べて2回続きで特集。フットカウンセラーの助言を踏まえた子どもの靴の選び方、ママサークルの紹介、親子で行けるお出かけスポット情報など、子育てに関する幅広い記事を書いています。
     実は私自身、2015年春から1年間、産休・育休をとり、16年5月に文化生活部に復帰しました。共働きで、2歳児の子育てに奮闘中です。通常の記者の勤務時間は午前9時半~午後5時半ですが、夕方、保育園に子どもを迎えに行くため、出社時間を早める代わりに4時45分には退社できるよう、職場で配慮してもらっています。仕事の全体量についても上司と相談。残業は基本的にしないかわり、仕事中は目いっぱい集中しています。
     文化生活部は、「暮らし」「子育て」「健康」「エンタメ」「文化」「教育」などの各ジャンルで、より生活に役立ち、潤わせ、文化的に向上させるための紙面をつくっています。部員は10人。各ジャンルで担当記者、デスクがおり、専門性を高めた記者活動はもちろんのこと、「こだま」欄のような読者投稿面や囲碁・将棋欄、書評欄、連載小説、アーティストやジャーナリスト、学芸員ら専門家の寄稿連載なども担うため、編集者としての役割も大きく果たさなければなりません。児童向け新聞「こどもタイムズ」や「就活」に特化した紙面制作なども行い、読者に新聞に親しんでもらうためのNIE(教育に新聞を)、NIB(ビジネスに新聞を)活動の中心ともなっています。

    エピソード

    ■ ママ友と子育てグループ立ち上げ

    育休中、周囲のママ友がほとんど新聞を読んでいない事実にショックを受けました。理由を聞くと「どこを読んだらいいのか分からない」「新聞の読み方を教えてほしい」。そこで、仕事に復帰した後、育休中にできたママ友と福井新聞社で運営する子育てグループ「ふくまむ」を読者局の社員らと一緒に立ち上げ、「おはなし会」「足育講座」「親子でエクササイズ」といった楽しいイベントを月1回のペースで企画、運営してきました。
     参加したお母さんたちからは「同じ悩みを持つママ同士で相談もできて、貴重な時間」「子育てに関する情報が欲しいので助かる」といった感想を聞きました。企画内容を考え、調整し、チラシを作り、SNSを軸にした発信と、普段の取材活動とは違う業務がいろいろあって大変ですが、参加したママが笑顔を見せ、すっきりした表情で帰っていくのを見ると「やってよかった。続けていきたい」と痛感しています。

    やりがい

    ■ 趣味でハマった登山を連載記事に

    文章が書くのが好きで新聞記者を志しました。入社1年目の社会部時代、登山にハマってあちこちの山に登っている話を上司にしたら、「それなら記事にしてみないか」と勧められ、夏・秋・冬の3シリーズで約20回の連載企画を手がけました。何度かは県内登山界の大重鎮と一緒に登頂し、人生経験の上でも貴重な話が聞けました。連載に対する投書が紙面に載るなど読者からの反響もあり、手ごたえを感じました。
     人には大なり小なり社会への疑問、問題意識があると思いますが、自分で調べ、記事として発信できる点が新聞記者の醍醐味。結婚、出産を経て日常の働き方はずいぶん変わりましたが、自分の関心のある分野、テーマを取材して記事化するという根本は変わりません。記事が影響を与えて社会が動くと肌で感じられるのは、この仕事、福井新聞社ならでは。



    これまでのキャリア

    2011年4月 入社、社会部
    2012年3月 鯖江支社
    2015年3月 本社に戻り、社会部
    2015年4月 1年間の育休
    2016年5月 文化生活部

  • 営業局営業部
    笠川 静
    2012年入社
    生活科学部卒
  • 編集局
    デジタルラボ
    橋本 淳樹
    2016年入社
    工学部卒
    大学院工学研究科修了
  • 編集局
    メディア整理部
    野田 勉
    2007年入社
    商学部卒
  • 事業局事業部
    河村 尚子
    2011年入社
    商学部卒

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