先輩VOICE ~こんな職場、私の仕事~
  • 編集局社会部
    嶋本 祥之
    2008年入社
    理工学部卒
    大学院修了
  • 編集局
    文化生活部
    黒川 かおり
    2011年入社
    教育学部卒
  • 営業局営業部
    笠川 静
    2012年入社
    生活科学部卒
  • 編集局
    デジタルラボ
    橋本 淳樹
    2016年入社
    工学部卒
    大学院工学研究科修了
  • 編集局
    メディア整理部
    野田 勉
    2007年入社
    商学部卒
  • 事業局事業部
    河村 尚子
    2011年入社
    商学部卒
  • 事業部の仕事

    ■ 幅広い分野のイベントを企画、運営

    スポーツや芸術文化、美術展、著名人の講演会、コンサート、グルメイベントなど幅広いジャンルの催しに携わるのが事業部です。福井新聞社が主催、共催、後援を行う催しは、年間3000件以上。それぞれに担当者がつきますが、大掛かりなイベントになると、直接の担当者だけでなく、部員総出で運営に当たるケースもあります。2017年で40回を数えた「福井マラソン」、80年以上続き県民の多くが参加したことのある「県かきぞめ競書大会」に代表されるように、歴史を誇るスポーツ大会、文化事業もあれば、地域の皆さんがワクワクするような催し、「こんなのあったらいいな」という声に応えて新しく企画する事業もあります。最近では、お肉を存分に楽しむグルメイベント「お肉マルシェ」、中学3年生を対象とした「福井新聞模擬テスト」を始めました。事業を通して、地域貢献と読者サービスをするのが私たちの役割です。
    私は昨年から、「県かきぞめ競書大会」などの書道関係や、ソフトボール、女性会員組織「ささら」の運営、コンサートなどの興業関係を担当しています。
    事業部の仕事は、「準備と調整」が主だと思っています。例えば、県かきぞめ競書大会は、作品募集のための要項製作や審査会、結果の新聞発表記事、特集紙面、表彰式、作品展示など、一連の運営すべてを手掛けることになります。それぞれのプロセスごとに、印刷会社や審査員の先生、設営会社と打ち合わせを行い、スムーズな事業展開ができるように準備や調整を重ねていきます。出品する人からの問い合わせに応じるといったことも仕事の一つです。

    エピソード

    ■ 入念な準備。想定外の事態に対応も

    事業部での経験はまだ1年ほどですが、「いくら入念に準備しても本番に向け何が起こるか分からない」とつくづく思います。しかし、イベントの参加者やお客さん、多くの関係者にとっては「無事に終わり、成功して当たり前」の世界です。そのためには、物事の隅々まで気を配り、細かい調整が必要になります。起こりうる事態をどれだけ想定し、リスクを的確に取り除いけるかが、これが一番大変ですね。
    福井市が大雪に見舞われた今年2月には、数日後に百人単位の出席者が見込まれる表彰式が控えており、実施できるかどうか、厳しい状況となりました。もちろん、何十年かに1度の豪雪は想定外の事態であり、すぐさま協議を開始。中止にする場合、どうやって知らせるのか、連絡しきれなかった場合の対応をどうするか。そのまま実施するなら、参加者の安全は確保できるか、準備するスタッフや荷物に影響はないのか、などさまざまなことを考えに考え、数々の対応に追われました。イベントに関する隅々まで把握できているかを試されているようでもあり、ヒヤヒヤ、ドキドキでした。

    やりがい

    ■ 担当事業やり遂げ、人脈と知識より深く

    常に人と接し、人を動かす場面もたくさんあるので、コミュニケーション力も必要です。特に大事なのは伝える力です。事業部の仕事のほとんどは一人でできるわけではなく、何をどうしたらよいのか、相手に納得してもらった上で、協力しながら進めていかなければなりません。
    事業運営を任されることは責任もありプレッシャーも感じますが、担当する事業が終わったときに、関係する人たちから「おかげさまで無事終われた、運営ありがとう!」と言われるとうれしくなります。また、さまざまな業界の方たちと関わり、交流し、自分の知識を深められる点もモチベーションになっています。ひとつの事業が終わるころには、必ず何かを習得していること間違いなし。その経験を積み重ねて成長し、また次の事業に生かしていきたいです。


    これまでのキャリア

    2011年4月 入社、営業部
    2013年3月 東京支社営業部
    2017年3月 本社に戻り、事業部


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