2年ぶりの優勝を目指す福井県男子選抜

日本一を狙う福井県女子選抜

 バレーボールのJOCジュニア五輪杯全国都道府県対抗中学大会は12月25~28日、大阪府大阪市の丸善インテックアリーナ大阪などで開かれる。福井県勢は男女選抜が出場し、それぞれ26日に初戦を迎える。男子は高い攻撃力で、女子は鍛えたサーブとブロック力で、ともに日本一に挑む。

■男子福井選抜 攻撃力で再び頂点へ

 「スパイクをしっかり打てる選手がそろっている」(淵上幹夫監督)という攻撃力が最大の武器。谷口暖宗主将は「一丸で日本一を取り返す」と2年ぶりの頂点を狙う。

 オールラウンダーが多く、昨年大会を経験した谷口主将をはじめ泉田丈琉、杉本拓磨らで得点を重ねる。吉村乙輝らのサーブで流れを呼び込みたい。大北陸、木部健斗は素早い動きと正確なボールコントロールが光る。

 予選グループ戦は前回覇者の福岡、強豪東京との激戦ゾーンだが「力の差はない。勝機は十分ある」と淵上監督は自信を見せる。

◆…福井県男子選抜…◆ 

監督    淵上幹夫 中央
マネジャー 山田佳弘 南越
Aコーチ  車野大輔 三国
選手    谷口暖宗 (3)南越
      能美統  (3)南越
      杉本拓磨 (3)丸岡
      佐々木洸毅(3)南越
      泉田丈琉 (3)至民
      熊野恵汰 (3)鯖江
      吉村乙輝 (3)鯖江
      保出晃太郎(3)三国
      丸山京祐 (3)至民
      大北陸  (3)鯖江
      木部健斗 (3)三国
      佐々木恭大(2)福大附義務

※選手は背番号順で、左から名前、学年、所属校。

■女子福井選抜 精度高いサーブ武器

 相手を前後に動かす精度の高いサーブと、ブロックの練習に励んできた。前田琉那主将は「全員が最高のプレーをして日本一を取りにいく」と意気込んでいる。

 前田主将が攻守の要。唯一の2年生仙道琉華はチームの中心となって攻撃を仕掛ける。副主将の小嶋さくらは積極的にレシーブを返す。小嶋と長身の勝森理桜子のセッター陣がテンポのよい攻撃を生み出す。

 静岡、宮城と予選グループ戦で対戦する。辻牧男監督は「昨年は3位に終わったが、今年は優勝したい」と力を込める。

◆…福井県女子選抜…◆ 

監督     辻牧男 陽明
コーチ    松本義昭 大東
マネジャー  小笠原孝幸 成和
Aコーチ   泉正人 武生一
Aマネジャー 前川真依子(3)足羽
選手     勝森理桜子(3)陽明
       宮崎眞緒 (3)至民
       前田琉那 (3)陽明
       鈴木麻央 (3)進明
       板垣沙奈 (3)福井
       牧田奈々 (3)福井
       安間優衣 (3)陽明
       上坂萌依 (3)鯖江
       仙道琉華 (2)福井
       小林美花 (3)美山
       小嶋さくら(3)至民
       森優夏  (3)至民

※選手は背番号順で、左から名前、学年、所属校。

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