「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の公開を記念した旧作映画特別上映をPRするスタッフ=福井県勝山市の福井県立恐竜博物館

 福井県立恐竜博物館(勝山市)は2020年1月2日から、映画ドラえもんの旧作特別上映と新作PRコーナーの開設をそれぞれ期間限定で行う。学術面の監修などで協力し、3月6日から公開される「映画ドラえもん のび太の新恐竜」を記念したタイアップ企画の第2弾となる。

 タイアップ第1弾として、映画ドラえもん製作委員会が主催した新恐竜イラストコンテストの「福井県立恐竜博物館部門」に続く企画。同製作委の協力も得て実施する。

 旧作映画の特別上映は1月5日までの4日間。「映画ドラえもん のび太の恐竜2006」(06年3月公開)と「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」(16年3月公開)の両作品を講堂で交互に上映する。午前10時半、午後2時からの2回で1回当たりの定員は約250人。

 映画ドラえもんコーナーは1月19日まで、ガイダンスルームに開設する。ドラえもんのオブジェ(高さ約1・2メートル)2体を設置し、記念撮影スポットになる。「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の予告編をスクリーンで放映し、PR用ボードも配置。新恐竜イラストコンテストの応募コーナーは締め切りの1月9日まで設ける。

 博物館の観覧料は必要だが、旧作映画の特別上映、新作映画PRコーナーはいずれも入場無料。

 2020年は福井県立恐竜博物館の開館から20周年、ドラえもんの連載開始から50周年と節目が重なる。同博物館の担当者は「新年を福井で迎える観光客や帰省客ら多くの方々に、ドラえもんと恐竜を一緒に楽しんでほしい」と話している。

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