台湾から「微住」で福井県福井市内を訪れた若者(右)。市民との交流を楽しんだ=10月

 観光や移住でなく、暮らすように短期間の滞在を楽しむ「微住」の受け入れを増やして福井県を盛り上げようと、福井市出身のプロデューサー田中佑典さんがウェブサイト「福井微住.com」の立ち上げを目指している。田中さんは12月23日、福井新聞社と福井銀行、レディーフォーによるクラウドファンディングサービス「ミラカナ」で、運営費用30万円の募集を開始した。

【詳しくはこちら】福井に「微住」しませんか?福井の新たな魅力を発信するメディア

▽実行者:田中佑典さん
▽目標金額:30万円
▽締め切り:1月24日
▽リターン:5千円から10万円まで15種類

 福井の魅力を紹介する雑誌「青花魚(さば)」を台湾と日本で発売し微住を提案するなど、日台の文化交流に取り組む田中さんらの新事業。ウェブサイトでは福井各地の微住プランを発信し、台湾を中心に国内外から微住者を募って、福井の人やイベントとの橋渡しをする。

 ウェブサイトを微住の窓口とし、受け入れを増やして福井を元気にしたいとしている。

 リターンは5千円から10万円まで15種類。台湾関連イベントへの優待参加券や田中さんと行く台湾での微住体験、企業や自治体向けのスポンサー枠などがある。

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