サンタクロースの衣装を着て滑りを楽しむスキー客=12月22日、福井県勝山市のスキージャム勝山

 サンタクロースの仮装集団がゲレンデを滑走―。福井県勝山市のスキージャム勝山で12月22日、スキー、スノーボード客がサンタやトナカイの衣装を着て滑りを楽しむクリスマスイベントがあった。

 サンタなどの全身衣装を着た来場者には、当日のリフト一日券がプレゼントされる企画。県内外の若者や親子連れら約50人が参加した。

 少雪のため、ゲレンデは人工造雪機で整備した長さ約600メートル、幅20~30メートルだけを部分開放。それでも赤色のサンタの衣装が真っ白な雪に映え、仮装した参加者は思い思いのシュプールを描いた。

 両親と訪れた京都市の小学3年の児童は「たくさんのサンタさんにトナカイもいた。みんなで一緒に滑ることができて楽しかった」と笑顔を見せた。

関連記事