再春館製薬所―日本ユニシス シャトルを拾う再春館製薬所の山口茜=12月22日、富山県高岡市の東洋通信スポーツセンター

 バドミントンのS/Jリーグのプレーオフは12月22日、富山県高岡市の東洋通信スポーツセンターで決勝が行われ、女子の再春館製薬所は世界ランキング3位の山口茜(福井・勝山高校出身)が勝利を収めたが、1-2で日本ユニシスに敗れ準優勝だった。日本ユニシスは2季ぶり2度目の頂点に立った。

⇒山口茜「来年につながる」

 再春館製薬所は、第1シングルスで山口が世界14位の高橋沙也加をストレートで破った。第1ダブルスの志田・松山組はリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋・松友組から第1ゲームを奪うなど健闘したが1-2で敗れた。最後の第2ダブルスで小野・福本組が星・東野組にストレート負けを喫し、2季連続3度目のリーグ制覇を逃した。山口は女子の殊勲選手賞に輝いた。

 男子は世界3位の園田・嘉村組を擁するトナミ運輸が世界1位の桃田賢斗がいるNTT東日本に2-1で競り勝ち4連覇した。

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