バドミントンのワールドツアーファイナルで中国選手と対戦する山口茜=12月、広州(共同)

 世界バドミントン連盟は12月18日、男子シングルスで国際大会年間11勝の新記録をつくった桃田賢斗(NTT東日本)が史上初めて年間の獲得賞金が50万ドルを超えたと公式サイトで発表した。桃田はシーズンを締めくくるワールドツアー(WT)ファイナルを制して12万ドルを加え、今年の総額を50万6900ドル(約5570万円)とした。

 女子シングルスの山口茜(福井・勝山高校出身、再春館製薬所)は24万9272ドル(約2740万円)で、男女を通じて5位の多さだった。

 × × ×

 世界バドミントン連盟(BWF)は19日までに、最新の世界ランキングを発表し、女子シングルスの山口茜は4位から3位に上がった。

 3位だった奥原希望(太陽ホールディングス)は4位に下がった。1位は陳雨菲(中国)が2位から一つ上げ、1位だった戴資穎(台湾)が2位となった。

関連記事