製造がピークを迎えている新のり=12月19日、福井県福井市長本町の駒屋

 パリパリの食感と風味豊かな磯の香り―。需要が高まる年末年始に向け、新のりの製造が福井県福井市内の業者でピークを迎えている。

 のり製造販売の駒屋=同市長本町=は、11月下旬ごろから採れる旬の素材を、丁寧に焼き上げている。最盛期の12月は1日8万枚のペースで製造し、県内外のスーパーや飲食店に卸している。

 渡辺崇嗣社長(44)は「自然のうま味と柔らかい口どけが新のりの特長。旬の味を多くの人に楽しんでほしい」と話していた。

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