会員制交流サイト(SNS)上で「融資する」と偽り保証金名目で現金をだまし取ったとして、警視庁少年事件課は17日までに、詐欺容疑で住所不定、無職の少女(19)を再逮捕した。4月以降、北海道や沖縄県など各地の115人から計約200万円をだまし取ったとみて調べている。

 同課によると、「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めている。自身が3月に同様の手口で5万円の詐欺被害に遭い「取り戻そうと思った」と説明しているという。

 少女はSNSに「融資始めました」と投稿。申し込んだ相手に「前金として貸出金の1割が必要」などと言い、現金を入金させるなどしていたとみられる。

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