【マドリード共同】グテレス国連事務総長は15日、スペイン・マドリードで開かれた国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)がパリ協定の実施ルール作りの合意を先送りするなどした結果について「がっかりした」とツイッターで表明した。

 グテレス氏は「国際社会は気候変動への取り組みで野心の向上を示す重要な機会を逃した」と指摘。2050年に世界の温室効果ガス排出を実質ゼロとするために必要な努力を各国が来年には約束するよう取り組む決意だと訴えた。

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