神戸市交通局は15日、同市北区の停留所で市営バスがサイドブレーキをかけ忘れて住宅にぶつかり、停留所にいた小学生の男児3人がけがをしたと発表した。いずれも打撲の軽傷とみられる。

 交通局によると、15日午前11時35分ごろ、男性運転手(56)が終点の停留所で乗客を降ろした後、車内点検のため運転席から離れようとした際にサイドブレーキをかけ忘れ、車両が前に動いた。

 バスは住宅にぶつかって止まったが、停留所にいた地元サッカークラブの男児に接触するなどしたとみられる。3人のうち1人は、左肩にバスが当たったと説明している。

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