干支「子」にちなんだネズミの家族の絵馬に掛け替えられた道明寺天満宮のジャンボ絵馬=13日、大阪府藤井寺市

 学問の神様で知られる大阪府藤井寺市の道明寺天満宮で13日、本殿前のジャンボ絵馬が来年の干支「子」にちなんだネズミの家族の絵馬に掛け替えられた。

 絵馬は高さ2メートル、幅2・4メートル。「災害や事件が多かったので温かい気持ちになれる絵を」との依頼を受け、上方浮世絵の伝統を受け継ぐ女性画家長谷川貞信さん(73)が、米俵の上でうれしそうな表情を浮かべるネズミ一家と、天満宮の紅白の梅花を鮮やかな色彩で描いた。

 宮司の南坊城光興さん(45)は「来年は良いニュースばかりがチュー目(注目)される年になれば良いですね」と期待した。

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