広島の入団記者会見で、佐々岡真司監督を囲みポーズをとる玉村昇悟投手(後列左端)と木下元秀外野手(同右から2人目)=12月9日、広島県広島市

 プロ野球広島は12月9日、広島県広島市内のホテルで育成を含む新人9選手の入団記者会見を行った。ドラフト6位指名を受けた玉村昇悟投手(福井・丹生高校)は「ストレートで勝負したいので、どんどん磨いていきたい。日本一に貢献できるピッチャーになりたい」と意気込んだ。育成2位指名の木下元秀外野手(福井・敦賀気比高校)は「自分は長打力が魅力。打率を残せるようなバッターになりたい。一日でも早く支配下登録されたい」と抱負を述べた。

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 前田健太投手が米大リーグのドジャースに移籍した2016年から空き番号となっていた、エースナンバーの「18」を受け継ぐドラフト1位の森下暢仁投手は「開幕ローテーションに入って、新人王を狙っていきたい」と力強く語った。新入団選手は次の通り。

 【ドラフト】
1位 森下暢仁投手(22)=明大、180センチ、76キロ、右投げ右打ち、背番号18
2位 宇草孔基外野手(22)=法大、185センチ、83キロ、右投げ左打ち、38
3位 鈴木寛人投手(18)=霞ケ浦高、186センチ、79キロ、右投げ右打ち、52
4位 韮沢雄也内野手(18)=花咲徳栄高、178センチ、80キロ、右投げ左打ち、54
5位 石原貴規捕手(21)=天理大、173センチ、75キロ、右投げ右打ち、62
6位 玉村昇悟投手(18)=丹生高、177センチ、75キロ、左投げ左打ち、65

 【育成】
1位 持丸泰輝捕手(18)=旭川大高、177センチ、80キロ、右投げ左打ち、123
2位 木下元秀外野手(18)=敦賀気比高、183センチ、83キロ、左投げ左打ち、124
3位 畝章真投手(24)=四国アイランドリーグplus香川、177センチ、83キロ、右投げ両打ち、120

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