2019年1月のセンター試験の模様=福井県福井市の福井大学文京キャンパス

 大学入試センターは12月6日、2020年1月18、19日に行われるセンター試験の志願者が、前年度比1万9132人減の55万7698人となったと発表した。減少幅は過去最大で、センターは「受験世代の人数が減っているほか、入試形式の多様化が進んでいることが要因とみられる」としている。福井県内の会場で受験するのは男子1946人、女子1644人の計3590人で前年度に比べ114人減った。

⇒2020年度大学入試、現役合格を意識

 全国の志願者のうち、高校などを来春に卒業予定の現役生は1万2716人減の45万2234人。高卒予定者全体に占める志願者の割合(現役志願率)は0・7ポイント減の43・3%だった。

⇒難関国立10大学すべて志望者減る

 既卒生は6306人減の10万376人、高校卒業程度認定試験(旧大検)合格者などが110人減の5088人。志願者全体の男女比は男子56・3%、女子43・7%だった。

関連記事