東大駒場祭でソースカツを販売し福井をPRした「ほやって福井」のメンバーら

 福井県出身で首都圏在住の大学生でつくるグループ「ほやって福井」が、東京大学の学園祭「駒場祭」にソースカツの模擬店を出店した。福井名物をPRするとともに、福井観光を呼び掛けた。

 同グループは福井の活性化に協力しようと、大学の枠を超えて2017年に結成。春秋の東大の学園祭に模擬店を出しているほか、ツイッターやインスタグラムなど会員制交流サイト(SNS)を使って福井県の魅力を発信している。

 駒場祭は11月22~24の3日間、開かれた。模擬店の準備や運営には東大生をはじめ中央大生、慶応大生らメンバー約30人が参加。福井県内の業者から取り寄せたカツとソースを使い、揚げたてを提供した。福井のB級グルメであることを紹介し「今度はぜひ、福井で食べてください」などとPRした。

 メンバーの1人、東大1年の山本つかささんは「これをきっかけに『福井といえばソースカツ』と、答えてもらえるようになるとうれしい。福井を少しでも印象付けて、いつか足を運んでいただければ」と話していた。

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