12月4日午前3時時点の天気図(気象庁ホームページより)

 西高東低の冬型の気圧配置が強まり、北日本の日本海側を中心に12月4日にかけて暴風雪が、5日にかけては大しけが続く恐れがある。気象庁は3日、暴風や高波、猛吹雪や吹きだまりによる交通障害に警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、急速に発達した低気圧がオホーツク海から千島近海へ進む見通し。大陸に中心を持つ高気圧が西日本に張り出しており、強い冬型の気圧配置が5日まで続くとみられる。

 北海道と東北で4日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は23メートル(35メートル)、4~5日の波の高さは6メートル。

 福井地方気象台によると、福井県は冬型の気圧配置が続く見込みで、4日は雨時々曇りで、雷を伴う所があるとしている。また嶺北の山地では雪の降る所もある見込み。最高気温は福井、敦賀10度、大野7度の予想。

 福井は5日も冬型の気圧配置が続く予想。雨か雪時々曇りで、夕方まで雷を伴う所がある見込み。

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