国母和宏被告

 米国から大麻を密輸したとして大麻取締法違反などの罪で起訴された元五輪代表のプロスノーボーダー国母和宏被告(31)=北海道千歳市=が3日午後、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。

 東京地裁が2日に保釈を認める決定をし、被告は3日に保証金300万円を現金で納付していた。

 起訴状によると、昨年12月ごろに知人の男と共謀し、米国から大麻製品約57グラムを隠した国際スピード郵便を東京都内へ発送、同月31日に成田空港に到着させて密輸したとしている。関東信越厚生局麻薬取締部が11月6日に逮捕した。

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