福井県国会議員の資金管理団体2018年の政治資金収支

 総務省と福井県選管が11月29日公表した2018年分の政治資金収支報告書で、福井県の国会議員6氏の収支状況が公開された。資金管理団体の年間収入が最も多かったのは、自民党の稲田朋美衆院議員の「ともみ組」で8342万円(千の位を四捨五入)だった。

 総務省が稲田、山本拓両衆院議員と山崎正昭、滝波宏文両参院議員、県選管は高木毅、斉木武志両衆院議員の分を公表した。

 稲田氏の年間収入内訳は、個人からの寄付が949万円、東京、大阪などで開いたパーティーが5099万円、借入金が2293万円だった。支出は8107万円で、事務所費などの経常経費に809万円、政治活動費に7298万円を充てた。

 山本氏の「新産業政策研究会」は年間収入が1092万円。福井、東京で開いたパーティーと政治団体からの寄付だった。支出は1228万円。

 山崎氏の「環日本海政治経済懇話会」の年間収入は、支部長を務める自民党県参院選挙区第一支部からの寄付200万円。支出は185万円だった。

 滝波氏の「くに創り政治経済研究所」は年間収入が6万円で、支出は917万円だった。

 高木氏の「21世紀政策研究会」の年間収入は、支部長を務める自民党県第二選挙区支部からの寄付金590万円を含む601万円。支出は474万円だった。

 斉木氏の「斉木武志後援会」は収支ゼロだった。

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