山口茜

 日本バドミントン協会は11月27日、今季の世界選手権覇者とツアー成績上位者で争われるワールドツアー・ファイナル(12月11~15日・広州)の出場選手を発表し、女子シングルスの山口茜(福井県立勝山高校出身、再春館製薬所)や、8月の世界選手権で2連覇した男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)らが名を連ねた。

 山口は今季、ジャパンオープンやインドネシアオープン、ドイツオープンを制するなどツアー年間ランキング3位。ワールドツアーは昨季から、スーパーシリーズ(SS)とグランプリ(GP)が統合されており、山口はSSを含めると4年連続5度目のファイナル出場となり、2017年に優勝、昨年は4強入りした。

 このほか女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)などが名を連ねた。

 女子はダブルスの福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)やシングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)もメンバー入り。男子ダブルスの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)や遠藤大由、渡辺勇大組、混合ダブルスの渡辺、東野有紗組(いずれも日本ユニシス)も出場する。

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