ブルーベリーの鉢植えを前に笑顔を見せる「結こっさの会」のメンバーら=10月19日、福井県大野市の上庄公民館

 福井県大野市上庄地区の女性グループ「結こっさの会(いこっさのかい)」によるクラウドファンディングのプロジェクト「ブルーベリーでひとをつなぐ。地域交流のきっかけを作りたい!」は11月11日、目標金額の50万円を達成した。同会は次の目標を75万円に定めたネクストゴールの挑戦を始めた。締め切りは11月22日午後11時。

【寄付はこちら】ブルーベリーでひとをつなぐ。地域交流のきっかけを作りたい!

 ブルーベリーの鉢植えの貸し出しを通じ、地区の高齢者や子どもたちの交流を図るプロジェクト。「上庄出身です。地域の発展のために頑張って」「世代間のつながりで地域が活性化できたら素晴らしい」と支持が集まり、締め切りまで10日余りを残して目標金額に到達した。

 同会は支援に感謝し、ブルーベリーの鉢植えをさらに購入するため目標金額を上方修正した。「できるだけ多くの鉢を作り、多くの方に体験を楽しんでもらる環境を整えたい」としている。

 プロジェクトは福井県による「ふるさと納税による新事業創出支援事業」の認定案件で、福井銀行と福井新聞社も協力している。寄付額のうち2千円を除く金額が税控除の対象となるため、実質2千円でプロジェクトの後押しができる(寄付者の給与収入などにより控除額に上限あり)。

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