LEDの照明で幻想的にライトアップされた北海道美瑛町の観光名所「青い池」。ロマンチックな雰囲気が訪れる人を魅了していた=12日夕

 北海道美瑛町の人気観光スポット「青い池」で今月からライトアップが始まり、闇夜に浮かび上がる青い水面と白い枯れ木のコントラストが訪れる人を魅了している。

 発光ダイオード(LED)の照明が色や明るさを変えながら、ロマンチックな雰囲気を演出。いとこと初めて訪れた京都市の大学4年外山ゆきさん(21)は「暗闇の中の池がライトアップでゆっくりと明るくなるのがきれいで感動した。次は昼の池も見てみたい」と笑顔で話した。

 北海道開発局によると、近くの滝の水にアルミニウムが含まれ、美瑛川の水と混ざって粒子ができる。粒子は川から池に運ばれ、光が反射すると青く見えるという。

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