米ニューヨークでの「退役軍人の日」の式典で話すトランプ大統領=11日(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】ウクライナ疑惑を巡る弾劾調査が進む米下院で13日に初の公聴会が開かれるのを前に、トランプ米大統領は11日、ツイッターに自身の正当性を主張し、調査を厳しく批判する投稿を繰り返した。高官らがトランプ氏に不利な証言を行えば政権を直撃する可能性があるため、防戦に躍起となっているようだ。

 「弾劾は大ペテンだ。やめるべきだ」。トランプ氏は11日、イベント参加のために訪れていたニューヨーク滞在中も投稿を続けた。その後も、ウクライナのゼレンスキー大統領との新たな電話会談記録を近く公表するとし、不当な圧力はかけていないと主張する意向を表明した。

関連記事