全国高校サッカー選手権福井県大会決勝・丸岡―北陸 後半、ドリブルで攻め込む丸岡主将の田海寧生(10)=11月10日、福井県坂井市のテクノポート福井スタジアム

 全国高校サッカー選手権福井県大会は11月10日、坂井市のテクノポート福井スタジアムで決勝を行い、前年覇者で第1シードの丸岡が第2シード北陸を2―1で下し、2連覇を果たした。丸岡は30度目の全国選手権出場を決めた。

⇒丸岡―北陸の詳しい試合経過はこちら

 丸岡は前半14分、右CKからチャンスをつくると、最後は藤本輝晶が詰めて先制。1点リードで前半を終えた。後半10分には遠藤悠生からの縦パスを受けた川中浩夢がドリブルシュートを決め貴重な追加点。試合終了間際に1点を返されたが、逃げ切った。

 北陸は丸岡にボールを支配され、序盤から守勢に回った。0―2で迎えた後半40分、途中出場の加藤実録が相手GKの頭上を越えるロングシュートを沈め1点差に迫ったが、反撃はここまで。2年ぶりの優勝はならなかった。

 丸岡は福井県代表として、12月30日に開幕する全国選手権に出場する。前回大会では16強に進出した。

関連記事