後半、PKを決める福井ユナイテッドFCのMF石塚功志(右)=11月9日、石川県の金沢市民サッカー場

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)昇格を懸けた全国地域チャンピオンズリーグ(地域CL)の1次ラウンドは11月9日、Aグループ第2節が行われ、北信越代表の福井ユナイテッドFCは、元日本代表フォワード高原直泰が所属する九州代表の沖縄SVに6―1で快勝した。

 Aグループのもう一試合は、東海代表のFC刈谷(愛知)がFC徳島を5―2で下した。その結果、第2節終了時点で、福井ユナイテッドFCとFC刈谷が勝点4となったが、得失点差で福井ユナイテッドFCが首位に立った。

 福井ユナイテッドFCは、金沢市民サッカー場で沖縄SVと対戦。前半11分に 金村賢志郎のゴールで先制。同17分に同点とされたが、同22分に山田雄太のゴールで勝ち越すと、同36分に蔵田岬平、前半終了間際に金村のゴールが決まり、4―1で折り返した。後半も石塚功志、御宿貴之が得点を決め、6ゴールで沖縄SVに快勝した。

 次戦はFC徳島(10日午後1時半開始予定)と金沢市民サッカー場で対戦する。

 地域CLは全国9地域リーグの優勝チームと、全社で出場権を得た1チーム、補充枠2チームの計12チームが出場する。

 1次ラウンドは、3グループのリーグ戦を行い、各組1位チームと、各2位の中で最も成績がよかったチームの計4チームが決勝ラウンド(11月20~24日、福島・Jヴィレッジスタジアム)に進み、上位2チームがJFLに昇格する。

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