ジュネーブ国際音楽コンクールの作曲部門で、ダニエル・アランゴプラダさん(左)と共に優勝した高木日向子さん=8日、スイス・ジュネーブ(共同)

 【ジュネーブ共同】若手音楽家の登竜門、ジュネーブ国際音楽コンクールの作曲部門の決勝が8日、スイス西部ジュネーブで開かれ、大阪音大助手の高木日向子さん(30)=兵庫県尼崎市=がコロンビアのダニエル・アランゴプラダさん(32)と共に優勝した。

 日本人の優勝は4年ぶり2回目。高木さんは発表の瞬間、手で口を押さえて驚いた表情に。表彰式を終え「まさかとびっくりしたが、光栄なこと」と喜びをかみしめた。演奏者にも「120%表現してもらえた」と感謝を示した。

 高木さんの曲は、今回のコンクールの課題となったオーボエが主役の合奏曲。

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