福井県南越前町の今庄宿(レディーフォー提供)

 福井県南越前町のNPO法人「北国街道今庄宿倶楽部」は、江戸時代に宿場町として栄えた今庄宿を盛り上げようと「夜のガイドツアー」の実施を計画している。同倶楽部は11月1日、クラウドファンディングのレディーフォーで費用100万円の募集を開始した。

【詳しくはこちら】北陸の玄関口今庄宿 たくさんの旅人で賑わった宿場復活!

▽実行者:北国街道今庄宿倶楽部
▽目標金額:100万円
▽締め切り:11月29日
▽ギフト:5千円から20万円まで8種類

 ツアーはガイドと一緒に提灯を持って歩き、宿場町の雰囲気を楽しむ計画。途中で地酒と食事を楽しめる。同倶楽部によると今庄宿には4軒の酒蔵があり、それぞれに味わいが違う。料理は酒粕を使った「杜氏鍋」がお薦めという。

 南越前町は中京や関西からのアクセスが便利な立地。今回のツアーで交流人口を増やし、将来的には定住者の増加も目指す。

 プロジェクトへの寄付に対するギフトは8種類。ツアー参加権のほか、福井県外の人向けには日本酒なども用意された。

 このプロジェクトは福井県による「ふるさと納税による新事業創出支援事業」の認定案件で、福井銀行と福井新聞社も協力している。寄付額のうち2千円を除く金額が税控除の対象となるため、実質2千円でプロジェクトの後押しができる(寄付者の給与収入などにより控除額に上限あり)。

⇒「ふるさと納税による新事業創出支援事業」プロジェクト一覧

関連記事