大学入試センター試験に臨む受験生=2019年1月、東京大学

 2020年度大学入試の難関国立10大学(東京大学、京都大学、大阪大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学=以上旧帝大、一橋大学、東京工業大学、神戸大学)の志望動向(以下すべて前期日程を集計)は、大手予備校河合塾の分析によると、すべての大学で志望者が前年度に比べて減少した。特に一橋大学は前年度比86%と減少が目立った。

 10大学の中では、大阪大学、名古屋大学、神戸大学が前年並みの志望者を集めた。

 福井新聞D刊では引き続き、東京大学、京都大学を中心に大学ごとの動向を見ていく。⇒難関国立10大学すべて志望者減る

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 河合塾が8月に実施した第2回全統マーク模試を分析した本年度第2回大学入試分析報告会が10月25日、福井県福井市内で開かれた。報告会での分析から2020年度大学入試の動向を7回シリーズで紹介する。

1:2020年度大学入試、現役合格を意識

2:国立難関大学と準難関志望前年割れ

3:難関国立10大学すべて志望者減る

4:私立大学入試、一般方式の志望者増

5:早慶上理の志望、文系で敬遠顕著

6:MARCHは軒並み志望者減る

7:関関同立の志望動向は2極化

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