箱根駅伝の予選会で力走する各大学の選手たち=陸上自衛隊立川駐屯地

 第96回東京箱根間往復大学駅伝(2020年1月2、3日)の予選会が10月26日、東京都の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園にゴールするハーフマラソンのコースに関東の43校が参加して行われ、1位の東京国際大学など上位10校が出場権を獲得した。6位の筑波大学は26年ぶりの出場が決定。総合優勝3度の山梨学院大は17位に沈み、連続出場が33大会で途絶えた。

 各校上位10人の合計タイムで争われ、東京国際大は10時間47分29秒で3年連続4度目の出場。2位の神奈川大から日体大、明大、創価大と続き、7位以下の通過校は日大、国士舘大、早大、中大だった。

 福井県勢は、8位国士舘大で清水悠雅(鯖江高出身)がチーム2位のタイムで完走し出場権獲得に貢献した。国川恭朗(美方高出身)と難波天(三国高出身)が走った麗澤大は、10位と26秒差の11位で初出場を逃した。

 本大会は東海大、青学大、東洋大、駒大、帝京大、法大、国学院大、順大、拓大、中央学院大のシード校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが走る。

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