UAEが世界的な食糧安全保障の課題を解決する革新的なアイデアを募集

UAE食料安全保障担当相が「FoodTechチャレンジ」を通した世界的な食糧安全保障の課題に対する同国の取り組み計画を発表

AsiaNet 81210


2019年10月22日ローマ/PRニュースワイヤー/ -- ローマの国連食糧農業機関によって制定された世界食糧デーに、UAE食料安全保障担当相のマリアム・ビン・モハマッド・サイード・ハレブ・アルムヘイリ閣下は、世界的な食糧安全保障の課題の重大性とそれらが未来の世代に与える影響についてスピーチを行いました。

世界中の高度な都市農業市場における大学生、起業間もないスタートアップ企業およびハイテクインキュベータに向けて、担当相は「FoodTechチャレンジ」への自由な提案により、食糧バリューチェーン全体における革新的なソリューションの発見をUEA政府が計画していることを発表しました。

FoodTechチャレンジでは、世界中から発案者を募集しており、持続可能な食糧の使い方を促進し、UAEにおける国内の食糧生産を刺激する商業的に実行可能なソリューションを探しています。本コンペティションの終了時には、総額100万ドルの賞金が4つのチームに授与されます。

UAE副大統領兼首相兼ドバイ首長であるムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム閣下により立ち上げられたFoodTechチャレンジは、UAE食料安全保障室のイニシアチブであり、アブダビ拠点の企業、Tamkeenと提携しています。同社は、UAEの知識に基づく開発のビジョンを達成するプロジェクトを提供することを義務的目標に掲げています。

世界食糧デーのスピーチで、UAE食料安全保障担当相マリアム・ビン・モハマッド・サイード・ハレブ・アルムヘイリ閣下は、「水源および耕作可能地の渇望という課題が存在するものの、AgTechによるソリューションがUAEで注目を集めていることが明らかになり始めました。FoodTechチャレンジの目的は、優れたアイデアを誘致し、世界中のイノベーターが持続可能な食糧システムの未来形成に参画できるよう促進することです。私たちはこのチャレンジを実施し、AgTechソリューションを通してその成果を提供することにより、世界中で再現できるモデルを形成できるようになります」と述べました。

FoodTechチャレンジは2020年2月まで応募を受け付けており、締め切り後最終選考により上位10チームが2020年4月にニューヨーク大学アブダビ校で開催される授賞式でビジネスケースを発表します。AgTech業界の専門家を含む審査団により、家庭農業とコミュニティ農業の2つの分野で4チームが受賞者に選ばれます。

参加者はwww.foodtechchallenge.comから申請書を提出できます。

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(日本語リリース:クライアント提供)

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