月着陸機「ブルームーン」の模型とジェフ・ベゾス氏=5月、米ワシントン(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米アマゾン・コム最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏が創業した宇宙企業「ブルーオリジン」など米4社の企業連合は22日、軌道上から月面に飛行士を送るための輸送システムを新たに開発すると発表した。米国が2024年の実現を目指す有人月着陸計画への参加に名乗りを上げた。

 他の参加企業はノースロップ・グラマン、ロッキード・マーチン、ドレイパー研究所。ブルーオリジンが全体のまとめ役となり、飛行士が乗る着陸機「ブルームーン」を開発する。各社は着陸機を軌道上から月面に正確に誘導し、飛行士を乗せて再び上昇させるシステムの開発を分担する。

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