安倍晋三首相は21日午後、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に合わせて来日した各国・地域要人との「マラソン会談」を続行した。この日だけで、ウクライナのゼレンスキー大統領ら23の国・地域の大統領、首相らと東京都港区の迎賓館で個別に会い、地域情勢などを巡って協議した。

 25日までに計約50の会談をこなす過密日程を予定している。政府は首相と中国の王岐山国家副主席との会談を23日午前に実施すると発表した。

 パレスチナ自治政府のアッバス議長との会談では、中東和平問題に関し「日本として当事者間の対話再開のため、あらゆる努力を惜しまない」と表明した。

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