第141回北信越地区高校野球大会(2019年秋季)は10月20日、石川県立野球場で準決勝2試合を実施した。第2試合は日本航空石川(石川2位)が9―1で北越(新潟1位)に七回コールド勝ちし決勝へ進出。来春のセンバツへ大きく前進した。

⇒北信越秋季大会の勝ち上がり表

日本航空石川(石川2位)
210 000 024…9
010 000 000…1
北越(新潟1位)

■日本航空石川 田中颯希―中谷仁人
■北越 阿部柚士郎、宮下雅志、斉藤爽汰―高橋良輔
▽本塁打 石井幸希(航空石川)


 日本航空石川は初回、四球と竹下樹の安打で1死一、二塁のチャンスをつくると、嘉手苅浩太の適時打で1点を先制。さらに内野ゴロの間に1点を追加し、この回計2点を挙げた。二回には2死二塁から石井幸希の三塁打で1点を加えた。中盤、得点が奪えなかったが、八回に石井の2点本塁打で貴重な追加点を挙げ、試合を決定づけた。

 日本航空石川の田中颯希は二回に1点を失ったが、その後は安定した投球で得点を許さなかった。

 北越は3点を追う二回、1死一、二塁から山崎尊斗のヒットで1点を返した。その後は日本航空石川の田中を打ち崩せなかった。

 決勝は、星稜(石川1位)と日本航空石川(同2位)となり、石川県立野球場で午前10時開始予定。

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