押収した応募券と応募はがき(福井県警坂井署提供)

 福井県警坂井署、越前署と県警機動捜査隊は10月18日、窃盗の疑いで同県坂井市、会社員の男(52)を再逮捕した。

 逮捕容疑は9月19日午前8時半ごろ、同市内のコンビニで、雑誌2冊から応募券1枚ずつを切り取って盗んだ疑い。

 坂井署などは、男の自宅から応募券78枚と応募券を貼ったはがき58枚を押収した。はがきは投函後に返還されたもので、10月からの消費増税で切手代が不足したためとみられる。当選景品はアイドルの写真やクオカードなどで、男は自身で応募するだけでなく、応募券の転売もしていたと供述している。

 男は坂井市内の別のコンビニで、同様の手口で雑誌の応募券を盗んだとして、10月7日に逮捕されていた。

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