国語の試験開始の合図を待つ生徒たち=10月12日、福井県福井市の福井大学文京キャンパス

 高校受験を控える中学3年生を対象とした本年度2回目の「福井新聞模擬テスト」が10月12日、福井県福井市の福井大学文京キャンパスなど嶺北、嶺南の計5会場であった。本番さながらの緊張感が漂う中、1320人が力を試した。

⇒12月に本年度の最終模試

 弱点の把握や志望校選びに役立ててもらおうと、福井新聞文化センターが8、10、12月の年3回開いている。今回は、同キャンパスのほか、同市の県中小企業産業大学校と福井南高、越前市の仁愛大、敦賀市の敦賀商工会館で、国語、英語、数学、社会、理科の順にテストを行った。

 同キャンパスでは736人が挑んだ。午前9時半ごろ、問題と回答用紙が配られると、生徒たちは緊張した面持ちで試験開始の合図を待っていた。

 同テストは、論述問題が多いなど県立高入試の傾向に即した出題内容になっている。2週間後をめどに志望校の合否判定や志望校別の順位、偏差値などが載った成績表を送る。

 本年度の最終模試は12月15日。11月15日までに専用ホームページ、郵送、ファクスで申し込むか、通っているのが同テスト登録塾であれば、塾を通して申し込む。問い合わせは福井新聞文化センター「模擬テスト」係=電話0776(57)5180。

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