ノーシードで挑んだ福井県大会では、準々決勝で打ち合いを制し逆転勝ちするなど躍進し、2006年春以来の北信越大会出場を果たした。秋季は1998年以来21年ぶり16度目の出場となる。

 投手陣は久米遼、廣川竜太郎の両左腕がけん引。久米は130キロ台後半の伸びのあるストレートで勝負する。廣川はスライダーやスクリューなど切れのある変化球が武器。県大会準決勝では、2人の継投で北信越大会出場をつかんだ。埜村歩聖、三野大地ら右腕投手陣も登板機会をうかがう。

 県大会のチーム打率は3割3厘。1番川端祐希は打率4割7分4厘。長打力に優れる秋田大我、高木風真、山本勇輝を2~4番に置き、打率3割5分3厘の竹中慧汰が5番。県大会で2本塁打を放った6番細川琉羽ら、下位からでも得点を狙える。県大会で3度の逆転勝ちをした底力で勝ち上がりたい。

部長平井 良樹
監督吉長 珠輝
投 久米  遼 2 178 68 左左
捕 細川 琉羽 2 171 76 右左
一 竹中 慧汰 2 184 77 右右
二 井坂  翼 2 170 63 右右
三 川端 祐希 2 171 79 右右
遊 秋田 大我 2 172 59 右右
左 埜村 歩聖 2 179 75 右左
中 高木 風真 2 169 67 右左
右 山本 勇輝 2 170 66 右左
  廣川竜太郎 2 178 67 左左
  三野 大地 1 181 67 右右
  雁子 花道 2 171 64 右右
  田中 竜雅 2 165 58 右右
  門畑 力矢 2 164 58 右右
  稲村 恒星 2 170 70 右右
  阿曽 郁也 2 167 60 右右
  平岡 寿将 2 175 72 右右
  田邉 心琴 2 170 67 右右

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。主将は細川。

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