福井県大会では、試合を重ねるごとに持ち味の打撃力を発揮。3位決定戦で2年ぶりとなる秋季北信越大会の切符をつかんだ。春秋通算では26度目の北信越出場となる。

 県大会は5試合で47安打、チーム打率3割3厘。前チームで中軸を打った1年の吉村飛鳥を1番に起用。高打率で長打力のある水町達哉、桶谷楓、杼木誠太朗ら中軸が打線を引っ張る。杼木は5試合で11打点を挙げ、岸本清也は5割6分3厘を誇る。下位まで好打者が並び、打線に隙はない。

 投手陣の軸は、新チームからエースを担う印牧光希、球威がある江口寛太の両右腕。印牧は3位決定戦で毎回三振を奪うなど、2試合を完投した。県大会では桶谷、岸本も登板した。

 守備は堅く、県大会での失策は3。県大会から敦賀気比コーチを長年務めた林孝臣新監督が就任した。新体制の下、上位進出を目指す。

部長宮田  佳
監督林  孝臣
投 印牧 光希 2 171 70 右右
捕 杼木誠太朗 2 176 76 右右
一 水町 達哉 2 188 94 右右
二 吉村 飛鳥 1 164 62 右右
三 桶谷  楓 2 170 71 右右
遊 岸本 清也 1 173 60 右右
左 古川 葵斗 2 175 70 右右
中 中野 晴真 2 173 63 右左
右 小林 潤平 2 169 59 右右
  江口 寛太 2 173 65 右右
  椛山  響 2 173 62 右右
  西堀 仁人 1 179 73 右右
  山崎 晃平 2 180 70 左右
  金田 拓真 2 166 61 右右
  藤代 翔也 2 175 75 右左
  堀内 謙信 2 167 57 右左
  木内  樹 2 168 60 右左
  鈴木 智徳 2 166 52 右左

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。主将は水町。

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