夏の甲子園の準優勝メンバー6人が新チームを引っ張る。秋の石川県大会ではエース荻原吟哉ら投手陣が好投し、主砲で主将の内山壮真ら打線も快音を連ね、決勝で航空石川を16-2で破って5季連続40度目の優勝を果たした。

 甲子園で力投した右腕荻原は3試合17回で防御率1・06。大きく曲がるスライダーを決め球にコーナーを突く最速141キロの直球、チェンジアップ、ツーシームで打者を手玉に取る。寺西成騎も4試合15回で防御率0・60と安定している。

 チーム打率は3割4分9厘。不動の4番内山は6割1分1厘。遊撃手から捕手に移り5季連続甲子園へ意欲満々だ。3番知田爽汰は決勝で3安打の固め打ちを見せ、打率を3割1分6厘に上げた。このほか、緊迫した戦いとなった準決勝で1年生の中田達也がサヨナラ3ラン、決勝で今井秀輔が満塁本塁打を放ち、チームを勢いづけた。

部長山下 智将
監督林  和成
投 荻原 吟哉 2 170 70 右右
捕 内山 壮真 2 172 72 右右
一 今井 秀輔 2 185 87 右右
二 高木 宏望 2 170 71 右左
三 知田 爽汰 2 174 75 右左
遊 出村 夢太 1 174 77 右左
左 中田 達也 1 174 75 右両
中 吉田 竣希 1 167 63 右右
右 花牟禮 優 2 170 68 右左
  寺西 成騎 2 186 84 右右
  野口  練 1 174 68 左左
  街道  陸 2 165 62 右左
  倉知 由幸 2 168 72 右左
  林  大陸 2 171 67 右左
  田岡 宏基 2 167 68 右右
  笠井 昴己 2 172 75 右左
  松本  笙 2 177 70 右右
  中谷 大翔 1 178 80 右右

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。主将は内山。

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