石川県大会準決勝で星稜とがっぷり四つに戦った。エース米澤拓海が相手の寺西と息詰まる投手戦を展開し、八回表を終えて0-0。延長戦に入るかと見られたが、痛恨のサヨナラ3ランを浴び、金星を逃した。それでもチェンジアップを決め球に星稜打線に的を絞らせなかったピッチングは大きな自信になったようで「次は星稜を倒す」と北信越大会での雪辱を期し、センバツへ胸を膨らませる。

 防御率1・54の米澤とともに2番手の甲斐舜一郎も好投した。4試合16回2/3を投げて防御率0・00。緩急自在に低めを突き、要所を締めた。米澤と甲斐とも奪三振20。継投で進撃を狙う。

 チーム打率は2割8分1厘とやや低いが、1番の平野謙輔が5割5分6厘、3番石本俊輔が3割8分9厘、4番室木太陽が3割6分8厘と快音を響かせた。平野は本塁打2本を放ち、相手投手にとって、怖い存在になりそう。

部長竹内  衛
監督山田  斉
投 米澤 拓海 2 178 55 右右
捕 室木 太陽 2 177 65 右右
一 屋敷 雄太 2 170 73 右右
二 細川 太志 1 171 63 右左
三 佐藤 憲治 2 162 62 右右
遊 平野 謙輔 2 170 62 右右
左 堀江 昌司 2 172 72 右右
中 石本 俊輔 2 174 60 右左
右 冨澤  克 1 175 74 右右
  甲斐舜一郎 2 178 63 右右
  鷗端 徹也 2 170 68 右右
  玉村 憂翔 1 168 71 右右
  越野 叶大 2 157 47 右左
  田作 純暉 2 155 50 右左
  東保 雄大 1 170 63 右左
  白藤 陽斗 2 175 75 右右
  佐藤 義樹 2 169 60 右左
  中井 朝陽 2 177 77 右右

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。主将は屋敷。

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