投打にバランスが取れたチーム。ノーシードから勢いに乗って、初の北信越大会出場を果たした。

 チーム防御率は新潟県勢トップの1・74。主戦の右腕藤井聖也は新潟県大会を通じて制球力が向上。直球、スライダーで外角を攻め、ゴロを量産した。2番手に控える左腕砂川功樹もチェンジアップをはじめ多彩な変化球を器用に使いこなし、打者を打ち取る。

 打撃はスタメン全員が打率3割超と切れ目なく、チーム打率も3割6分5厘を維持。好機を演出する打率4割台の1番砂川功樹、長打力のある2番荒木友斗、好機に強い4番佐藤健と好打者がそろう。

 延長十二回までもつれ、打撃戦となった準々決勝を粘り強く勝ち抜いた。ただ準決勝では、打ち急ぎフライを重ねて無得点。狙い球を絞り、内野を抜く打球を打つ意識を全員で共有できるか。

部長押切 智直
監督高橋  諒
投 藤井 聖也 2 175 78 右右
捕 伊藤 謙吾 1 176 77 右左
一 佐藤  健 2 181 93 右左
二 椿  大雅 1 175 57 右左
三 永井 大翔 2 163 63 右右
遊 荒木 友斗 2 174 79 右右
左 鹿野 太政 2 168 63 左右
中 佐藤  玄 2 173 67 右右
右 砂川 功樹 2 172 67 左左
  長谷川拓海 2 176 67 右右
  浜谷 直生 1 170 64 右右
  立川 幸陽 2 170 73 右右
  金子  翔 1 166 68 右右
  正光  信 1 170 65 右左
  白崎 勇希 1 172 64 右右
  林  陽亮 1 176 67 右右
  大木 叶亜 1 177 72 右右
  星田 陽叶 1 167 70 右右

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。主将は佐藤健。

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