秋季北信越地区高校野球福井県大会決勝・敦賀気比―敦賀、1回表敦賀気比1死三塁、大島正樹の二ゴロの間に三走の長濱慶太(手前右)が生還し先制する=9月29日、福井県営球場

 秋の北信越地区高校野球福井県大会最終日は9月29日、福井市の福井県営球場で3位決定戦と決勝が行われた。決勝は敦賀気比が敦賀を27-4で下し、2015年以来13度目の優勝。春秋通算では22度目の頂点に立った。3位決定戦は北陸が羽水に11-3の八回コールドで勝ち、秋は17年以来14度目の北信越大会出場を決めた。

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 敦賀気比は八回に打者20人で14安打16得点を挙げるなど計24安打の猛攻を見せた。北陸は16安打を集めて序盤から得点を重ねた。

 北信越大会は10月12日、石川県で試合が始まる。福井代表は上位3校。春秋通算での北信越大会出場は、敦賀気比は2季連続33度目、敦賀は06年春以来33度目、北陸は17年秋以来26度目となる。組み合わせ抽選は同4日に行われる。

 敦賀気比は決勝で、北信越地区高校野球福井県大会の新記録3つ、タイ記録2つを打ち立てた。

 八回の記録として、1イニング最多14安打(過去記録13安打)、連続11得点(同10点)、連続出塁11人(同10人)の新記録を達成した。また、1イニング最多得点では16点タイを記録。いずれも2001年秋の福井工大福井などの記録の更新となった。

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 1試合最多二塁打でも、チーム8本でタイ記録だった。

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