秋季北信越地区高校野球福井県大会準決勝・敦賀―羽水 九回、一打同点の場面で最後の打者を三振に打ち取り、飛び上がって喜ぶ敦賀の捕手・細川琉羽=9月25日、福井県福井市の福井県営球場

 秋の北信越地区高校野球福井県大会は9月28日、福井県営球場で準決勝を行い、第2試合は、敦賀が羽水との1点を巡る激しい攻防の好ゲームを3-1で制し決勝進出。21年ぶりの秋の北信越大会出場を決めた。

敦賀
001 001 010…3
000 000 100…1
羽水

■敦賀 廣川竜太郎、久米遼ー細川琉羽
■羽水 向海悠登ー小嶋健太

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 敦賀は三回、死球の走者を三塁まで進めると、秋田大我がスクイズを決め1点を先制。1点差で迎えた八回には、高木風真の犠牲フライで貴重な追加点を奪うなど、数少ないチャンスを手堅い攻撃で確実にものにした。

 投げては先発の廣川竜太郎が走者を許すも6回を零封。救援の久米遼も羽水の反撃を1点に抑え逃げ切った。

 羽水は2点を追う七回、鳥山優太郎の安打、岩佐将汰の犠打などで1死二、三塁とチャンスをつくり、川崎晟大の内野ゴロの間に1点を返す。再び2点差にされ迎えた九回には、岩佐の安打などで2死二、三塁と攻め立て、一打同点の場面をつくったが、あと1本が出なかった。

 羽水の先発、向海悠登は手堅い攻めの敦賀を相手に我慢のピッチング。九つの三振を奪い完投したが、打線の援護がなかった。

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