台風18号の経路予想図=10月1日午前9時現在(気象庁HPから)

 大型で強い台風18号(ミートク)は10月1日午前9時には、日本の最西端に位置する沖縄県の与那国島付近にあり、1時間におよそ25キロの速さで北へ進んでいる。10月3日にかけて九州北部に接近する見通し。福井県には10月4日に最も近づく進路が予想されているが、同日午前には温帯低気圧に変わるとみられる。

 気象庁によると、1日午前9時現在、中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。中心の東側170キロ以内と西側110キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっている。また、南側440キロ、北側330キロ圏内は風速15メートル以上の強風域になっている。台風18号は北東から東北東に進路を変え、3日には朝鮮半島に到達。4日午前には温帯低気圧に変わるとみられる。

 新潟地方気象台9月30日午後4時35分発表の週間天気予報(10月1日~10月7日)によると、福井県は、期間のはじめと終わりは高気圧に覆われて晴れ間の出る日があるが、湿った空気や台風18号から変わる低気圧の影響で雲が広がりやすく、雨の降る日がある見込み。10日1日(火)は曇り時々晴れ、2日は曇りのち雨、10月3~5日は曇り一時雨、6、7日は曇り時々晴れの予報。

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