福井県警

 福井県敦賀市内のキャバクラで滋賀県の女子中学生らを酒席で接待させたなどとして、福井県警少年女性安全課と敦賀署、滋賀県警の合同捜査班は9月25日、児童福祉法違反(児童を酒席にはべらす行為)や風営法違反(年少者雇用)などの疑いで店の経営者らいずれも滋賀県彦根市の男3人を、経営者らに女子中学生を引き渡した疑いで同県東近江市の中学3年の少女(15)を逮捕した。

 逮捕された男は▽敦賀市の飲食店経営(30)▽飲食店従業員(21)▽飲食店店長(21)―の3容疑者。

 飲食店経営男の逮捕容疑は、キャバクラで今年5月、男性従業員と共謀し、滋賀県の女子中学生=当時(14)=に酒席で客の接待をさせ、8月にも飲食店従業員男と共謀して別の女子中学生=同(14)=と女子高校生=同(15)=に接待させた疑い。5月に接待に当たっていた女子中学生は少女の紹介で働いていた。

 飲食店店長男は今年8~9月、許可を受けずに彦根市内の飲食店で当時18歳の少女らに客の接待をさせた疑い。

 福井県警は4人の認否を明らかにしていない。

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