スキージャム勝山が開発し、販売を始めた「いちほまれミルクジェラート」=9月21日、福井県勝山市のホテルハーヴェストスキージャム勝山

 福井県勝山市のスキージャム勝山は、福井の新ブランド米いちほまれを使った「いちほまれミルクジェラート」を開発し、9月21日に販売を始めた。米粒をアクセントとした滑らかな食感が特徴。あっさりした風味で、ほのかな甘みを楽しめる。

 県産食材をPRしようと、いちほまれの加工品を考案。ホテルハーヴェストスキージャム勝山の小林俊之総料理長(51)が監修し、石川県内の会社で製造した。

 いちほまれを炊き、生乳と混ぜてジェラートの下地を作り、仕上げにいちほまれを粒ごと入れた。小林総料理長は「いちほまれの甘みを生かし、あっさりした風味に仕上げた。優しい味なので子どもからお年寄りまでおいしく味わえる」と話している。

 カップアイスとして350円(税込み)で販売。容量は104ミリリットルで、いちほまれを7%使っている。容器のふたには、いちほまれの認定ロゴをプリントした。

 スキージャム勝山で販売するほか、ホテルのデザートとしても提供する。問い合わせはスキージャム勝山=電話0779(87)6109。

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