プロ野球巨人の監督としてセ・リーグ優勝を果たした原辰徳監督

 プロ野球巨人が21日、横浜市の横浜スタジアムで行われたDeNA戦で5年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた。延長戦を制してナインの手で8度、宙に舞った原辰徳監督(61)は「年を取ると涙腺が緩くなっている」と涙を流して喜んだ。

 ライバルのDeNAとの2連戦で連勝して優勝へのマジックナンバーを一気に減らした。1―2で九回2死無走者まで追い詰められながらも粘って延長戦に持ち込み、最後は育成契約からはい上がった増田大輝内野手(26)が殊勲打を放った。

 3万2137人と札止めとなった敵地は大半をDeNAのファンが埋めたが、巨人ファンも左翼席の半分に集結して声を張り上げた。

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